A.ご予約日に健診を受けることができない場合は、早めに当センターまでご連絡ください。
Tel:097-569-2211
営業時間:月曜日~金曜日 8時30分~17時
A.以下のクレジットカードがご利用になれます。なお、各種電子マネーのご利用はできません。ご了承ください。
ご利用可能なクレジットカード:
オーシー、ジェイシービー、ビザ、マスターカード、アメリカンエキスプレス、ダイナースクラブ、
ニコス、DCカード、UFJカード、MUFGカード、ディスカバー
A.以下のご確認をお願いします。なお、必要な物以外はお持ちにならず、出来るだけ身軽な服装でお越しください。
健康保険証、受診券(特定健診の方)
加入先の健保組合等より交付されます。ただし、交付されない場合もあります。
受診票と問診票(事前にご記入ください)
眼鏡・レンズのケース
(メガネやコンタクトレンズをご利用の方は外していただく場合があります)
運動のできる服装・タオル・室内シューズ(体力測定がある方)
尿検査、便検査の容器(事前に採尿、採便して提出用のビニール袋に入れてお持ちください)
現在、服用中の薬 など
女性の方へ
生理期間中の方は検査できない項目がありますので事前に保健師までご連絡ください。また、妊娠の疑いがある方は、必ず保健師にご相談ください。
A.現在、治療中(高血圧・心臓病などの薬を服用)の方は、症状によりお薬を中断できない場合があります。検査前の服薬は主治医にご相談ください。お薬を内服する場合は、食事は摂らず午前6時までにコップ一杯程度の水でお飲みください。
A.検査項目に「眼底写真」「眼圧」がある方はコンタクトレンズを装着したままでは検査ができません。コンタクトレンズを外して検査を行いますので、レンズケースを持参されるかメガネでお越しください。視力検査は特別な指定のない方は裸眼または矯正のいずれかの検査を行いますのでコンタクトレンズのままで構いません。
A.以下をご確認ください。
午前中健診の方:健診当日、朝一番の尿
午後から健診の方:朝食後3.5時間以上経過(空腹時)した尿
※採尿できなかった場合は、センターで採尿していただきます。
※生理中でも検査は可能です。なるべく血液が入らないように採尿して下さい。生理終了後の後日提出も可能です。
A.検出率を高めるために一週間以内に採取した新しい便をご提出ください。※採便後1週間を過ぎたものは、検査をしますが正確な結果が出ない事がありますのでご了承ください。
A.以下のご確認をお願いします。
便表面をまんべんなくこすりとってください。※便を取りすぎると正しい検査ができません
採便後は冷暗所で保存して下さい。
容器の液を捨てたり飲んだり、水を足したりしないで下さい。
生理中は陽性反応が出る可能性があるので、採便しないで下さい。
採便出来なかった場合、後日提出も可能です。
(月曜日~金曜日 8時30分~16時 2階総合受付案内所 土日祝日は不可)
A.婦人科の検診では子宮頸がん検査を行っています。子宮頸部の表面の組織をブラシで擦過するので場合によっては出血することがあります。検査直後から2~3日で止まる出血は心配いりませんが、出血が長く続く場合や量が増えた場合には病院受診を勧めさせていただく場合がございます。
A.以下のご確認をお願いします。
前日の夕食は21時までにおとりください。当日、治療中のお薬(高血圧、心臓病など)を内服する場合は、食事をとらず午前6時までにコップ一杯程度の水でお飲みください。
検査中は指の先に機械を装着し酸素の濃度を確認します。ネイル、ジェルネイルは外しておいてください。
緑内障、心疾患、前立腺肥大のある方は薬剤が使用できない場合があります。主治医にご相談ください。
A.個人差がありますが、鎮静剤を使用して検査をする場合、検査後の安静をふくめて約2時間程度で終わります。希望があれば鎮静剤を使用せずに検査をすることもできます。鎮静剤を使用しない場合は約30分程度で終了します。
A.採血の際に皮膚の下に血液が漏れ出てしまうことがあります。その場合、皮膚が青くなることがありますが吸収され、色が薄くなり消えますのでご心配いりません。また、採血直後は出血しやすいので必ず止血テープの上から5分程度、指で圧迫を行うようにしてください。
A.採血はベッドで寝て行うことが出来ますので、遠慮なく採血スタッフにお声かけください。
A.通常はアルコール綿で消毒しておりますが、アルコールを含まないものも準備しておりますので採血スタッフにお声かけください。
その他、受診について心配なこと、分からないことがございましたらお気軽にご相談ください。